若かりし。

今日Google Photoから届いた9年前の花子さん。
小さな頃、お留守番中には
何かしらやらかしていたのを
思い出しました。

花が若かりし頃の破壊の数々。

寂しがり屋の彼女が
1人家に置いていかれたことに対して
必死の抵抗をしていたということを

あの頃はきちんと理解してあげられて
いませんでした。

今でもまだまだお転婆ではあるけれど
これでも随分と大人になった花。

年齢で落ち着いたというより
お互いよく理解し合えるようになって
無駄な悪戯をしないで済むように
なったのかもしれません。

「花ちゃん、私たちまあいろいろとあったよね」

「ハナ ハ イツダッテ イイコ ダヨ」

はい、もちろんね。
花が良いことをするのも
悪いことをするのも
どちらも私次第なのであります。


オマケ。
かぐわしき肉球。

0コメント

  • 1000 / 1000