目は口ほどに。

「ソコニ アルモノガ ホシイ」
と100%思っている花子嬢。

毎日キッチンにて繰り返される
「ホシイ」と「あげられない」のやりとり。

何でも食べさせてあげられたらと思うけれど
欲しがる割にはお腹の許容範囲は
非常に非常に狭い彼女なのであります。

オマケ。
靴下の中のぬいぐるみ🧸を取ろうとしたら
鼻がすっぽり覆われて気持ちよくなり
そのまま眠ってしまったヒト。






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